将来のためになる子供の習い事

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【父親目線】「とりあえず水泳」は本当だった。小学生の習い事を通して感じた、親が本当に大切にしたいこと

小学生になると悩む習い事選び。水泳・公文・サッカーを実際に通わせて感じたメリットや、学校教育だけでは補えない今の教育環境について父親目線で紹介します。


子どもが小学生になると、多くの家庭で話題になるのが「習い事」です。
保護者同士で話していても、


「何か習わせてる?」

「やっぱり水泳は人気だよね。」

「英語も気になる。」

そんな会話をする機会が一気に増えました。

私が子どもの頃は、学校が終わればランドセルを家に置いて、そのまま友達と公園へ。

夕方まで遊ぶのが当たり前でした。

もちろん習い事をしている友達もいましたが、今ほど多くはありませんでした。

でも、親になって感じたのは、今の子どもたちを取り巻く環境は、自分たちの頃とは大きく変わっているということです。

例えば最近では、学校のプール施設の老朽化や教員不足などの影響で、水泳の授業を民間施設へ委託する学校や、授業回数を減らす学校も増えています。

また、英語教育やICT教育が充実する一方で、外遊びや体を動かす時間は以前より少なくなっているとも言われています。

もちろん、学校だけで十分に学べることもたくさんあります。

ただ、学校だけでは経験しきれないことを、家庭や習い事で補う時代になってきたのではないかと感じています。

わが家でもいろいろ悩んだ結果、

  • 水泳
  • 公文
  • サッカー

この3つの習い事を続けています。

実際に通わせてみると、「泳げるようになった」「勉強ができるようになった」という結果以上に、親として感じたことがたくさんありました。

今回は、父親目線で感じた習い事のリアルを紹介したいと思います。

学校だけでは補えない時代になってきた

私たちが子どもの頃と比べると、学校教育は大きく変化しています。

タブレット学習が当たり前になり、英語教育も低学年から始まるようになりました。

その一方で、水泳授業の回数が減ったり、学校によっては民間施設への委託が進んだりするなど、「学校で経験できること」にも変化が見られます。

だからこそ最近は、

学校で学ぶこと

家庭で学ぶこと

習い事だからこそ学べること

この3つを組み合わせて子どもの成長を支える家庭が増えているように感じます。

習い事は、勉強やスポーツの技術を身につけるだけではありません。
学校とは違う先生や友達と関わり、新しい世界を知るきっかけにもなっています。

小学生に人気の習い事ランキング

「どんな習い事を選べばいいの?」と悩む保護者は多いと思います。

実際にベネッセや学研教育総合研究所の調査でも、小学生に人気の習い事には共通した傾向があります。

順位習い事特徴
1位水泳体力づくり・全身運動・成功体験を積みやすい
2位学習塾・学校補習学力向上・受験対策
3位英会話英語教育への関心の高まり
4位音楽教室(ピアノなど)表現力・集中力を育てる
5位通信教育家庭学習の習慣づくり
6位習字・書道姿勢・集中力・文字を書く力
7位サッカー・フットサル体力・協調性・コミュニケーション能力

私自身も周りの保護者と話していて、「水泳だけは通わせている」という家庭は本当に多いと感じます。

学校の授業だけでは経験できることが限られる今、習い事は子どもの「好き」や「得意」を伸ばす場として選ばれているようです。


やっぱり強い「水泳」

周りを見ても、一番人気なのはやはりスイミングです。

保護者同士で話していても、

「とりあえず水泳だけはやらせている。」

という家庭は本当に多くあります。

理由を聞くと、

  • 全身運動になる
  • 体力がつく
  • 水への恐怖心がなくなる
  • 学校の授業だけでは泳げるようになるか心配

という声がほとんどでした。

実際、わが家の子どもも最初は顔を水につけることすら苦手でした。

それでも少しずつ泳げるようになり、検定に合格するたびに自信がついていく姿を見ると、親として本当にうれしくなります。

私が一番良かったと思うのは、

「できなかったことが、できるようになる経験」

を積み重ねられることです。

泳ぐ技術だけではありません。

頑張れば結果につながるという成功体験は、これから先の人生でも大きな自信になると思っています。

また、親目線で意外と助かっているのが待ち時間です。

プールの約1時間は、親は見学するだけ。

私はその時間に読書をしたり、ブログの記事構成を考えたりしています。

子どもが頑張っている時間に、親も少しだけ自分の時間を持てる。

これも実際に通わせてみて感じたメリットでした。


公文は「勉強」より習慣づくり

公文と聞くと、

「計算をひたすらやる教室」

というイメージを持つ人も多いかもしれません。

私もそう思っていました。

でも、実際に通わせて感じた一番の変化は、

毎日机に向かう習慣が身についたことです。

大人になると、「継続すること」の難しさを痛感します。

だからこそ、小さい頃から少しずつでも毎日取り組む経験は、とても大きな財産になると思っています。

実際に、学校の宿題にも自然と取りかかれるようになり、

「あとでやる」

と言うことが以前より少なくなりました。

父親としては、

勉強が得意な子になることよりも、

コツコツ努力を積み重ねられる子になってほしい。

そんな思いの方が強いのかもしれません。



サッカーは「技術」より人間関係を学ぶ場所

サッカーを始める前は、「運動神経が良くなればいいな」くらいに考えていました。

でも実際に通わせてみると、一番成長を感じたのは技術ではありませんでした。

それは、人との関わり方です。

サッカーは一人ではできないスポーツです。

パスを出す。

仲間を励ます。

ミスをカバーする。

時には悔しさを共有する。

試合を見ていると、学校とはまた違うコミュニケーションが自然と生まれています。

負けて涙を流した日もありました。

逆に、チームメイトがゴールを決めて、自分のことのように喜んでいた日もあります。

そうした経験は、教科書だけでは学べないものだと思います。

父親としてもうれしいのは、一緒にボールを蹴る時間が増えたことです。

休日に近所の公園で練習をしたり、試合の振り返りを話したり。

サッカーを通して、親子で過ごす時間も自然と増えました。

また、保護者同士で話す機会も多く、地域の情報や子育ての悩みを共有できることも、思わぬメリットでした。


「将来役に立つか」より「楽しそうか」

習い事を始める前は、

「将来役に立つかな?」

ということばかり考えていました。

英語は早く始めた方がいい。

運動は何かやらせたい。

勉強も遅れないようにしたい。

もちろん、それも大切です。

でも実際に子どもたちを見ていて、一番大切だと思うようになったのは、

「楽しそうに通えているか」

ということでした。

どんなに人気の習い事でも、嫌々通っていては長続きしません。

逆に、

「今日はこんなことができた!」

「次の練習が楽しみ!」

そんな話を笑顔でしてくれる習い事なら、親も自然と応援したくなります。

習い事は、親がやらせるものではなく、子ども自身が「やってみたい」と思えるものを選ぶことが大切なのだと感じました。


親も一緒に成長している

習い事は、子どものためだけのものではありません。

親も、一緒に成長させてもらっています。

例えば、

  • 他の子と比べないこと
  • 子どものペースを信じること
  • 焦らず見守ること

言葉にすると簡単ですが、実際はとても難しいことです。

周りの子がどんどん上達していくと、焦ることもあります。

「もっと頑張ればいいのに」

と思ってしまう日もあります。

それでも、昨日できなかったことが今日できるようになる。

その瞬間を一番近くで見られるのは、親だけです。

習い事を通して成長しているのは、子どもだけではない。

私自身も、父親として少しずつ成長させてもらっているように感じています。


わが家が習い事を選ぶときに大切にしていること

今は本当にたくさんの習い事があります。

  • 水泳
  • 英語
  • プログラミング
  • ダンス
  • ピアノ
  • 体操
  • 書道

どれも魅力があります。

だからこそ、わが家では

「人気だから」

という理由だけでは決めないようにしています。

大切にしているのは、

  • 子どもが興味を持っているか
  • 無理なく続けられそうか
  • 家族の生活リズムに合っているか

この3つです。

習い事は、送り迎えや費用も含めて家族全員に関わるもの。

だからこそ、「うちの子に合っているか」を一番大切に考えています。


子どもの英語教育が気になる方へ

最近は学校でも英語を学ぶようになりました。

ただ、「話す」「聞く」機会はまだ限られています。

もし英語を楽しく身につけてほしいと考えているなら、自宅で気軽に始められるオンライン英会話も選択肢の一つです。

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よくある質問

Q. 最初に始めるなら何がおすすめですか?

家庭によって考え方は違いますが、水泳は運動能力だけでなく、水への恐怖心を減らし、「できた」という成功体験を積みやすいため、最初の習い事として人気があります。

Q. 習い事はいくつくらいが理想ですか?

子どもが無理なく楽しめる範囲がおすすめです。

予定を詰め込みすぎるよりも、「また行きたい」と思える余裕を残すことの方が大切だと感じています。

Q. 学校だけでは十分ではないのでしょうか?

学校教育だけでも多くのことを学べます。

一方で、体力づくりや社会性、継続する力などは、習い事だからこそ得られる経験も多いと感じています。


まとめ|習い事選びに正解はない。でも、大切なのは「その子らしさ」

親になるまでは、

「人気だから」

「将来役立つから」

そんな理由だけで習い事を考えていました。

でも実際に子育てをしてみると、一番大切なのは

子どもが笑顔で通えていること。

これに尽きると感じています。

学校では学べないこと。

家庭だけでは経験できないこと。

それを少しずつ補ってくれるのが、習い事なのかもしれません。

もし今、お子さんの習い事で悩んでいるなら、

「人気だから」ではなく、

「この子は楽しめそうかな?」

という視点でも考えてみてください。

その積み重ねが、子どもの成長だけでなく、親子の思い出や家族の時間を豊かにしてくれるはずです。

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