パパだからできる子育てについて
ママとは違う、父親だからこそ与えられる価値
子育てというと、どうしてもママが中心になりがち。
我が家庭もお恥ずかしながら平日はママが子供を見る時間が圧倒的に多い。
実際に、食事の準備や学校の連絡、習い事の送迎など、日々の子育てを支えているのはママである家庭も少なくないかと思います。
しかし、だからこそ父親には「パパだからできる子育て」があるのではと日々思い、考えております。
まず、前提としてママの代わりになる必要はないと考えてます。
パパにはパパの役割があると私は考えております。
今回はパパだからこそ子どもに与えられる価値について考えていきたいと思います!
パパは「挑戦する勇気」を与えられるのでは?
子どもは成長する中で、たくさんの挑戦を経験します。
- 初めて自転車に乗る
- 新しい習い事を始める
- 友達とのトラブルを乗り越える
- 受験や試合に挑戦する
そんな時、パパの存在は大きな支えになると考えてます。
「大丈夫、やってみよう」
「失敗してもいいから挑戦してみよう」
結果だけではなく、挑戦したこと自体を認めてあげること。
それは大切なメッセージだと思ってます。尚、家庭ごとにパパ求められる役割は違うかもしれません。
ただ、ここで大事にしたい事は、ママと違う視点からの考えやメッセージを伝えるだと考えてます。
まぁー、ママもパパも同じことを言うだと勿体無いですしね!
パパは「遊びの先生」になれる!
子どもにとって遊びは学びです。
公園で思い切り走る。
キャッチボールをする。
虫を探す。
キャンプに行く。
家の中で一緒にゲームをする。
遊びを通じて子どもは、
- 考える力
- 協調性
- 挑戦する力
- コミュニケーション能力
を身につけていきます。
特別な場所へ連れて行く必要はありません。
子どもが覚えているのは、高価なおもちゃよりも「一緒に遊んでくれた時間」だったりするのではないでしょうか?私自身、親に買って貰った高価なものより父親とのキャッチボール、虫取りなんかは今でも忘れられない思い出です!
パパは「社会との橋渡し役」になれる
子どもにとって家庭は最初の社会です。
その中で父親は、家庭の外にある世界を伝える存在にもなれます。
仕事の話。
人との関わり方。
責任を持つこと。
約束を守ること。
こうした話を自然に聞くことで、子どもは少しずつ社会とのつながりを学んでいきます。
説教をする必要はありません。
日常の会話の中で伝えていくことが大切だと考えてます!
パパだからこそできる「見守る子育て」
子どもが失敗しそうな時、つい手を出したくなるものです。
でも時には見守ることも必要だと思ってます。
転びそうになりながら自転車を練習する。
難しい問題に悩む。
友達との関係で失敗する。
そんな時にすぐ答えを与えるのではなく、
「どうしたらいいと思う?」
と問いかけてみる。
子ども自身が考える機会を作ることも、父親が得意とする関わりだと思ってます。
まぁー、ママはいつも近くにいるので、第三者的な関わり方が父親(子育てに参加する時間が少ない方)には向いているのではと思ってます。
子育てに正解はない
SNSを見ると、
「もっとこうするべき」
「理想の父親像」
がたくさん流れてきます。
でも子育てに正解はありません。
毎日完璧な父親でいる必要もありません。
休日に少し遊ぶだけの日があってもいい。
一緒にテレビを見るだけの日があってもいい。
子どもにとって大切なのは、「パパが自分に関心を持ってくれている」という安心感だと思います。
昨今、SNS等で流れる良い父親像、あれは一般論、理想論!
大人もそうですが、子供それぞれにも個性があるのあで、
一般的に言われる理想像を鵜呑みする必要はない、それが私がパパになって学んだことです。
まとめ
パパだからできる子育てとは、特別なことではないと考えております。
挑戦を応援すること。
一緒に遊ぶこと。
話を聞くこと。
時には見守ること。
そんな日々の積み重ねが、子どもの成長につながっていくと考えてます。
私自身、幼少期の思い出として残っているのは何気ないやりとりが多いです。
「あの時、パパがいてくれてよかった」
そう思ってもらえるような時間を、
今日から少しずつ増やせるように頑張っていきたいですね。

