子育ての息抜きに「昭島温泉 湯楽の里」がちょうどよかった話
「ちょっとだけ、一人になりたい。」
子育てをしていると、そんな日ありませんか?
朝は子どもの準備でバタバタ。
仕事を終えて家に帰れば、今度は家のことや子どものこと。
気づけば一日が終わっています。
旅行に行くほどの時間も元気もない。
でも、家のお風呂だけではなんとなく疲れが抜けない。
そんな時に私が使っているのが、昭島温泉 湯楽の里です。
大げさなおでかけではありません。
2〜3時間、お風呂に入って、サウナでぼーっとして、ご飯を食べる。
それだけ。
でも、子育て中の自分には、このくらいの息抜きがちょうどよかったんです。
今回は、実際に利用して感じた「親のリフレッシュ場所」としての昭島温泉 湯楽の里の魅力を、父親目線で紹介します。

昭島温泉 湯楽の里の基本情報
昭島温泉 湯楽の里は、東京都昭島市美堀町にある日帰り温浴施設です。
営業時間は9:00〜深夜1:00(最終受付24:30)。
2026年8月現在の通常入館料は、大人が平日1,000円、土・休日1,100円。
4歳〜小学生は平日450円、土・休日500円で、3歳以下は無料です。
料金は特定期間などに変更される場合があります。
住所は東京都昭島市美堀町3-14-10。
電車ならJR昭島駅から徒歩約20分、拝島駅から徒歩約15分。車の場合は八王子IC・日の出ICから約20分と案内されています。

パパ目線では車で行きやすいのがありがたい
私は車で行くことが多いです。
子育て中って、息抜きをするために移動で疲れたくないんですよね。
「今日ちょっと疲れたな」と思った時に、そこまで気合いを入れずに行ける。
この気軽さが、昭島温泉 湯楽の里を気に入っている理由の一つです。
「着いた瞬間、少しホッとする」くらいがちょうどいい
昭島温泉 湯楽の里は、良い意味で気取った感じがありません。
「今日は特別な休日を過ごすぞ!」と構えなくてもいい。
館内へ入り、靴を脱いだあたりで、
「あー、今日はもう頑張ったな……」と少し肩の力が抜けます。
子育て中って、休みに行くことすらイベントになってしまうことがあります。
だからこそ私には、普段着のまま行けるリラックス場所くらいがちょうどいいんです。
一番好きなのは、露天風呂で「何も考えない時間」
個人的に一番好きなのが露天風呂です。
公式サイトでも、大きな木々に囲まれた露天風呂と天然温泉が特徴として紹介されています。
内湯には高濃度炭酸泉などもあります。
外の空気を感じながらお湯に浸かっていると、頭の中が少しずつ静かになっていきます。
子育てをしていると、頭の中では常に何かが動いています。
明日の予定。
子どもの持ち物。
習い事。
仕事。
家のこと。
「週末どうする?」なんてことまで。
ずっと脳みそが稼働している感じです。
でも露天風呂に入っている間だけは、それを一度止められる。
スマホも見ない。
誰かから呼ばれることもない。
ただ、お湯に浸かる。
この時間が思っていた以上に大切でした。

サウナは「一人でぼーっとできる時間」になる
最近はサウナも人気ですよね。
私は最初、
「常連さんばかりだったら入りづらそう」
「何か細かいルールがあるのかな」と少し身構えていました。
でも、実際に入ってみると自分のペースで楽しめました。
サウナに入る。
水風呂へ入る。
外で少し休む。
それだけなのに、頭がスッキリします。
何よりありがたいのが、
誰とも話さず、一人でぼーっとできること。
父親になってから、この「何もしない時間」が本当に減りました。
子どもと過ごす時間は大好きです。
でも、一人になる時間が必要ないわけではありません。
短時間でも一度リセットすると、家に帰ってから子どもと向き合う余裕も少し戻ってくる気がします。
お風呂のあとにご飯まで済ませられる
お風呂でスッキリした後に待っている現実。
「……で、今日のご飯どうする?」
これです(笑)。
昭島温泉 湯楽の里には、お食事処「ごちそう屋」があります。
ラーメンをはじめ、さまざまな料理が用意されています。
お風呂から上がって、そのまま食事を済ませられる。
これ、親には結構ありがたいです。
せっかくリフレッシュしたのに、
「帰ってご飯を考えないと……」
となると、一気に現実へ戻されますからね。

家族で行った日は、
「今日はお風呂もご飯も外で全部済ませる」という使い方もできます。
子どもと一緒に行くのも、一人で行くのもアリ
この記事では「親の息抜き場所」として紹介していますが、もちろん家族で利用するのもアリです。
子どもと一緒に大きなお風呂へ入るのも楽しい。
ただ、私としては時々、
一人で行く時間もおすすめしたい。
子育てをしていると、
「一人で出かける=家族を置いて遊びに行く」みたいに、
ちょっと後ろめたく感じることもあります。
でも2〜3時間くらい、一人でリフレッシュして帰ってくる。
それで少し余裕が戻るなら、その時間も家族にとって無駄ではないと思っています。
以前、子どもに感情的になってしまうことについて記事を書きました。
振り返ると、自分に余裕がない時ほど「叱る」より「怒る」になりやすいんですよね。
▶ 「怒る」と「叱る」の違いが、親になってやっと分かった話

自分の機嫌を全部家族に取ってもらうのではなく、自分で回復する方法を持っておく。
それも子育てには必要なのかもしれません。
「ちゃんと休む=旅行」じゃなくていい
以前は、
「リフレッシュするなら旅行」
「休みを取って一日ゆっくりする」みたいに考えていました。
でも子育てをしていると、そんな時間を毎回確保するのは難しい。
だから最近は、
- 2時間だけ休む
- 近場で済ませる
- 完璧な休日を求めない
という考え方になりました。
昭島温泉 湯楽の里は、その小さな休憩にちょうどいい場所です。
近場なのに、自宅とは明確に気分が変わる。
お湯に浸かって、サウナへ入って、ご飯を食べる。
それだけで、「また明日からやるか」と思えることがあります。
こんなパパ・ママにおすすめ
実際に利用していて、特におすすめしたいのはこんな人です。
- 最近少し疲れている
- 一人になる時間がほしい
- 遠出するほどの元気はない
- サウナや温泉が好き
- 2〜3時間だけリセットしたい
- 家族でお風呂と食事をまとめて済ませたい
逆に、「非日常的な高級スパ」を求める場所ではないと思います。
私が好きなのはむしろその逆で、
日常の延長線上で気軽に休めること。
そこが魅力です。
よくある質問
営業時間は何時まで?
2026年8月現在、9:00〜深夜1:00で、最終受付は24:30です。
タオルを忘れても大丈夫?
有料でレンタルできます。現在はレンタルタオル150円、レンタルバスタオル200円です。シャンプー・コンディショナー・ボディソープは備え付けがあります。
子どもも利用できる?
4歳〜小学生の子ども料金が設定されており、3歳以下は無料です。
まとめ|子育て中は「2時間だけ休む」でも十分だった
子育ては楽しいです。
でも、楽しいから疲れないわけではありません。
仕事。
家事。
学校。
習い事。
家族の予定。
毎日いろいろなことを考えながら生活していれば、疲れるのは当然です。
だから、「限界になるまで頑張ってから休む」のではなく、少し疲れた段階で、小さく休む。
最近はその方がいいと思うようになりました。
昭島温泉 湯楽の里は、私にとってそんな時に使える場所です。
旅行ほど大げさじゃない。
特別な準備も必要ない。
お風呂に入り、サウナでぼーっとして、ご飯を食べて帰る。
それだけ。
でも家に帰る頃には、少し気持ちが軽くなっています。
「最近ちょっと疲れてるな」と思ったら、
2時間くらい、自分のために使ってみる。
そんな休日があってもいいんじゃないでしょうか。
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