【ヒノトントンZOOレビュー】子連れにちょうどいい!小さい子とゆっくり楽しめる羽村市動物公園
子どもがまだ小さかった頃、わが家で何度も遊びに行ったのが、東京都羽村市にある**ヒノトントンZOO(羽村市動物公園)**です。
初めて行く前は、
「規模は小さめの動物園なのかな?」
という印象でした。
でも実際に行ってみると、
「小さな子どもとゆっくり動物を見るには、むしろこのくらいがちょうどいい」
と感じました。
大型動物園のように一日かけて歩き回る必要がなく、混雑も比較的穏やか。
キリンやレッサーパンダなど子どもが喜ぶ動物もしっかり見ることができます。
今回は、何度か子どもたちと訪れて感じたヒノトントンZOOの魅力を、父親目線で紹介します。

ヒノトントンZOOはどんな動物園?
ヒノトントンZOOは、東京都羽村市にある動物園です。
正式名称は羽村市動物公園で、2022年から「ヒノトントンZOO」という愛称が使われています。園内ではキリン、レッサーパンダ、ミーアキャット、ワオキツネザル、サルなどさまざまな動物を見ることができます。
規模は大きすぎず、園内を回りやすいのが特徴です。
子どもが小さい頃のおでかけで一番大変なのって、
「途中で疲れちゃうこと」
だったりしますよね。
大きな動物園へ行くと、
「もう歩けない」
「抱っこして」
となることもあります。
その点、ヒノトントンZOOは短時間でも回りやすく、
「午前中だけ動物園へ行こう」
くらいの気軽さで利用できました。

子どもが喜んだレッサーパンダ
入口付近で、まず子どもたちが喜んでいたのがレッサーパンダ。
近い距離で動く姿を見ることができ、
「かわいい!」
としばらく離れませんでした。
レッサーパンダって、写真で見るだけでもかわいいですが、実際に動いている姿を見るとさらにかわいいんですよね。
小さな子どもでも見やすい距離感なのが印象的でした。
キリンの近さはやっぱり迫力がある
大型動物の中で、特に子どもたちの反応が良かったのがキリンです。
実際に近くで見ると、本当に大きい。
子どもも、
「首ながーい!」
とテンションが上がっていました。
大人にとっては見慣れたキリンでも、小さな子どもにとってはテレビや絵本で見ていた生き物が目の前にいるだけで大イベントなんですよね。
タイミングによっては、動物へのエサやりなどのイベントが実施されることもあります。2026年現在も、サルへのエサやりやモルモット関連の体験プログラムなどが案内されていますが、動物の体調などで変更・中止になる場合があるため、当日のイベント情報を確認するのがおすすめです。

「見るだけ」ではない体験もできる
ヒノトントンZOOの良さは、動物を見るだけではありません。
2026年現在も、モルモットとふれあいながら学ぶ「モルモット教室」や、モルモットへのおやつ体験などが行われています。
子どもにとって、
動物を見る。
近づく。
実際にふれあう。
というのは、それぞれ全然違う体験です。
小さい頃は、動物を触ること自体を怖がることもあります。
それでも少しずつ近づき、
「かわいいね」
と言えるようになる。
そんな姿を見るのも、親としては楽しい時間でした。
小さい子どもと行きやすいのが最大の魅力
何度か利用して、一番感じたのは、
ヒノトントンZOOは“小さい子どもとの動物園デビュー”にちょうどいい
ということです。
大規模な動物園だと、
「あれも見たい」
「こっちも行きたい」
と、親もつい予定を詰め込みます。
そして最後には親子でぐったり(笑)。
ヒノトントンZOOなら、
「今日はレッサーパンダ見られたから満足」
くらいでも十分です。
子どものペースで歩ける。
途中で疲れたら無理をしない。
気軽に帰れる。
この“頑張らなくていい感じ”が、幼児期のおでかけではすごく助かりました。
入園料が安い!18歳未満は無料
子育て家庭にとって、かなり大きなポイントが料金です。
2026年8月現在の入園料金は、
- 18歳未満:無料
- 18歳以上65歳未満:500円
- 65歳以上:200円
となっています。
つまり、父親・母親・18歳未満の子ども2人という家族なら、入園料は大人2人分だけ。
「今日は予定がないから動物園でも行こうか」
と気軽に使いやすい価格です。
頻繁に利用する場合は年間パスポートもあり、大人は1,500円、65歳以上は600円で、発行日から1年間利用できます。
営業時間・休園日
通常の営業時間は、
3月〜10月:9:00〜16:30(最終入園16:00)
11月〜2月:9:00〜16:00(最終入園15:30)
です。
通常は月曜日と1月1日が休園ですが、祝日の月曜日などは開園する場合があります。
また2026年度は、毎月第3月曜日を「はむずーマンデー」として特別開園しています。
イベント開催や季節によって営業時間が変わることもあるため、訪問前に公式サイトを確認しておくと安心です。
アクセス|子連れなら車も便利
住所は、
東京都羽村市羽4122
です。
電車の場合
JR青梅線羽村駅東口から徒歩約20分。
羽村駅から立川バスや羽村市コミュニティバス「はむらん」を利用する方法もあります。
車の場合
駐車場があるため、子連れなら車も利用しやすいです。
2026年8月現在の駐車料金は、
普通・準中型車:1日300円
です。
荷物が多い時や、小さな子どもがいる場合は車の方がラクだと思います。
【写真⑦:駐車場または入口周辺】
こんな家庭におすすめ
実際に何度も行ってみて、特におすすめしたいのはこんな家庭です。
- 幼児〜小学校低学年くらいの子どもがいる
- 初めて動物園へ連れて行きたい
- 一日中歩き回る大型動物園は大変
- 近場で2〜3時間くらい遊びたい
- 入園料を抑えておでかけしたい
- 動物との距離が近い場所が好き
逆に、
「一日かけて大型動物をたくさん見たい」
という場合は、上野動物園や多摩動物公園などの方が向いていると思います。
ヒノトントンZOOの良さは、
“全部入り”ではなく、家族で無理なく楽しめること。
ここだと思います。
多摩エリアで子どもと遊ぶなら
動物園だけでなく、多摩エリアには小さい子どもと遊びやすい場所がたくさんあります。
▶ 子連れで楽しむ夏!多摩エリア水遊びスポット3選

暑い時期なら、水遊びと組み合わせて休日のおでかけ先を考えるのもおすすめです。
よくある質問
何歳くらいの子どもにおすすめ?
個人的には、幼児〜小学校低学年くらいまで特に楽しみやすいと思います。
園内がコンパクトなので、長時間歩くのがまだ大変な子どもでも回りやすいです。
ベビーカーでも行ける?
園内は比較的回りやすく、小さな子どもとの利用もしやすい印象でした。
乳児連れの場合は、訪問前に授乳室や貸出サービスなど最新の園内設備を公式サイトで確認しておくと安心です。
どのくらい時間があれば楽しめる?
わが家の場合は、2〜3時間くらいでも十分楽しめました。
すべてのイベントへ参加する場合や、ゆっくり食事をする場合はもう少し余裕を見てもいいと思います。
まとめ|「今日は動物園に行こう」が気軽にできる場所
ヒノトントンZOOは、
派手な大型テーマパークではありません。
でも、だからこその良さがあります。
レッサーパンダを近くで見る。
キリンの大きさに驚く。
モルモットに触れてみる。
園内をゆっくり歩く。
そんな何気ない時間を、家族で楽しめます。
子どもが小さかった頃、わが家が何度も訪れたのも、
「動物園に行くぞ!」と気合いを入れなくても行ける場所だったから
なのかもしれません。
大きな動物園へ行くと、どうしても、
「せっかく来たんだから全部見よう」
となりがちです。
でもここなら、
「今日はキリン見たし、そろそろ帰ろうか」
くらいでいい。
この気楽さが、小さい子どもとの休日にはちょうどいいんです。
東京都内、多摩エリアで子連れのおでかけ先を探しているなら、
散歩へ行くくらいの気持ちで楽しめる動物園
として、ヒノトントンZOOはかなりおすすめです。
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