サッカーを辞めたい娘へ|父親としての迷いと本音

父親の子育て

弟は輝いて見える。だからこそ、娘の「辞めたい」が胸に刺さる

うちの子どもたちは、姉弟で同じサッカーチームに通っています。

弟はチームの中心選手。

試合に出れば活躍するし、コーチからも期待されている。

正直、見ていて頼もしい。

一方で、姉はなかなか思うようにいかない。

試合に出ても上手くできない。

周りとの差を感じることもある。

最近は「もう辞めたい」と言うようになりました。


父親の自分は、昔から娘に甘い。

たぶん息子よりも甘い。

だから娘が悔しそうな顔をしていると、余計に胸が痛くなる。

「そんなに辛いなら辞めてもいいんじゃないか」

そんな気持ちも正直ある。


でも同時に、

「本当に今辞めてしまっていいんだろうか」

という気持ちも消えない。

サッカーを続けてほしいわけじゃない。

将来プロになってほしいとも思わない。

ただ、

上手くいかないから辞める。

苦しいから離れる。

その経験だけが残ってしまうのは、少し違う気がしている。


大人になって振り返ると、

成長した経験って、上手くいったことよりも、

上手くいかなかった時間の中にあった気がする。

できない。

悔しい。

逃げ出したい。

それでも少しだけ続けてみた。

そんな経験が意外と自分を支えている。


だから今の自分は、

「頑張れ」とも言えないし、

「辞めていいよ」とも言えない。

ただ隣で見守るしかない。

父親なのに、何も答えを持っていない。


でも一つだけ思う。

もし辞めるとしても、「逃げたから辞めた」じゃなくて、

「やり切ったから次へ進む」そう思える終わり方だったらいいな、と。

娘びいきの父親は今日もそんなことを考えています。

子育てって、子どもの成長を見守ることだと思っていたけれど、

実際は親の方が悩んで、迷って、答えを探している時間の方が長いのかもしれません。

「続けさせる」と「辞めさせる」の間で揺れた経験がある方、ぜひ皆さんの体験を教えてください
今の僕は、先輩パパ・ママの話を聞いてみたいです。




水に濡らして振るだけで、即ひんやり【冷感アイスポンチョ】




家族で分けあえるオンライン英会話

タイトルとURLをコピーしました